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生きてこそ―アンデスの奇跡
JUGEMテーマ:映画

いやぁ、酷い雨でしたね☆
私の生活圏でも崖崩れが起こったりして
雨が恐ろしい物だと、改めて知らされましたよ。
そう言えば、神戸は阪神大水害があったりして
水害注意の地域だった。
気をつけなくっちゃね。

自然の恐ろしさと言えば、山の恐ろしさ。
最近ふと思い出して、この映画を見ました。
「生きてこそ」。
見た方も多いんじゃないかと思います。
ものすごく古い映画のように感じてたんですけれど
1993年公開の、そこまで古くない映画だったんですね。


↑犬用の骨をダーリンと取り合いしているの図。(いいニオイがします)

やかましい。私はその時は12歳だったの。
「生きてこそ」は家で見たような記憶があるから
おそらく実際に衝撃を受けたのは14歳くらいだったのでしょうが
強烈に私の記憶に爪痕を残したのでした。(大袈裟?)
 
ストーリー from wiki
1972年、ラグビーチームとその家族・知人を乗せたウルグアイの空軍機が
アンデス山脈高度4,200メートル地点に激突・墜落。
短時間のフライト予定で水も食料もほとんど無く、
生存者たちは、死亡した仲間の遺体を人肉食することで
餓えをしのぎ生存する道を選んだ。
ラジオで捜索が打ち切られたことを知った生存者たちは、
幾多の苦労を乗り越えて最終的に自力で生還することを選び、
山のふもとまで行き助けを呼ぶことに・・・。

このお話、実話なんですよね。
数々の奇跡が重なって墜落時の死亡を免れて、
それからなんと72日も雪山で生きぬくだなんて!
想像するだけで目が回ります。

空気が薄い高地に投げ出されて、まず高山病。
食糧が無い、無線がない、服がない。
助けを求めようにも生き物がいる気配すらない。
どこを見ても山と雪。
ラジオをつけてみれば捜索打ち切りのニュース。
これだけあれば絶望に十分です。

なのに、勇気を振り絞って山を降りる決断をして
チャレンジしたのが彼らを生還に導いた。
ありきたりな感想ですが
どんな時でも最後まで諦めない大切さを見せてもらった気がします。
いや、ホントに。

映画を見て、その次は本も読みました。
ナンド・パラードさん(生還者)が書いた本です。
映画と違い、山を下りていく最中の話や、
救助された後の話まで書かれていて、興味深かったです。
(映画では下山のあたりから駆け足で進みます。)
その本を読んで感じたのは
「家族に会いたい」という執念が彼らを救ったんだということ。
そこに感動してしまって、映画では出なかった涙が
ポロリと流れました。
家族の絆は困難に打ち勝ったんだなぁ。。。と。

あ、そうそう。
この話を語るときに、必ず引き合いに出されるのは
人の肉を食べたという話です。
救助後に批判されたりもしたようですが
なんで、それが問題視されちゃうのか☆
そういう極限状態に陥った時には仕方がないと思うけどなぁ。
「美味しいから食べる」というのはそりゃ犯罪だけれども
生きるために必要なら、私も食べます。
他に食べ物が無かったら、ですけれどね。
さて、あなたならどうしますか?

これは「アライブ‐生還者」の予告編で
ご本人出演の回想映画です。




評価:★★★★★
評価:
ナンド・パラード+ヴィンス・ラウス
山と溪谷社
¥ 2,520

評価:
---
タキ・コーポレーション
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如月瑠奈 | 映画鑑賞日記・感想文 | comments(6) | trackbacks(0) |
コメント
最近ツタヤにも行ってないな〜
“生きてこそ”観てみたくなりました
本もね
毎日読むタイプで1週間に1冊は買ってたの〜
最近1ページ読む前に寝ちゃう(笑)

生きるため・・・っていう極限状態になったら
何でも食べてしまうでしょうね
想像しづらいけれど・・・
近いうちに借りてみます!
macamoco * 2010/05/25 5:41 PM |
ウ〜〜ン、その場にならないと分かりませんね、こればっかりは( ̄ー ̄?)


もし食べたとして、不幸にも『美味しい!』と感じてしまったら、生還後の人生に影響ありそうだし。。。
サイボーグ * 2010/05/25 8:49 PM |
よく降りましたネェ〜。
お散歩コースの川も、水かさが増え、轟々と流れてました。
どてちん。ちゃん、パパさんと楽しそうですね^^
とっても可愛い〜♪
ドッグランデビュー、おめでとう。
他のワンちゃんとも、仲良くできて、エライエライ。
でも、いろんなワンちゃんがいるから、気をつけてね。

「生きてこそ」見ましたよ。
そうなんだろうなぁ〜と思いつつ、やっぱり・・・。
ショックでした。
ぷりんママ * 2010/05/25 11:33 PM |
おはようございます!
福岡のマリータです☆

お久しぶりです!
どてちん君と、ご主人の図、
なかなか素敵ですね☆
こういう日常こそ、
実は幸せなんですよね!

そういえば、兵庫県はがけ崩れが
起きたみたいですね><
大丈夫そうで安心しました!

阪神大震災は、
ひどい地震でした。
高速道路が転倒してた
映像は、今でも忘れられません><

映画のレビュー、
お疲れ様です!
なんだか興味がわきました^^

極限状態こそ、
人間の本質が分かると思う。
そういう状況だったら、
人の肉も食べると思う。
もちろん死んでしまってる人ですけど。
人の本質は、生き残りたい。
他に道がなければ、
そうしますね。

「生きてこそ」今度探してみることにしますね!
マリータ * 2010/05/26 7:06 AM |
どてちん だ〜
楽しそうだね〜 かわいい (*^_^*)

私も 見ましたよ。その時 自分だったら 
って 考えた覚えがあるけど .......
この間 生存者の方が テレビに
出てはったよ 内容は忘れちゃったけど

私は 気が小さいから 
多勢の意見に従うんやろうなあ
家族他 みんなに逢いたい気持ちが
募るやろうから やっぱり 生きたい
と......うーん
ヨッシー * 2010/05/26 9:06 AM |
>macamocoさん
本も映画も、見るときは
続けて色々見るんですけど
見ない時は全くですよね〜^^
私も同じようなもんです。
次のウェーブが来たときに
ぜひ見てみてくださいね♪
衝撃の作品です。

>サイボーグさん
噂によるとコンビーフみたいな味なんだとか。
でもあんまり美味しいもんじゃなさそうですね。
確かに美味しいって思っちゃったら
後々困りそうかも・・・(^^;

>ぷりんママさん
ドッグランでの事故は多いと聞きますね★
目を離さずによく見ていようと思います。
大事な息子ですから〜^^

>マリータさん
生還できるとは到底思えないような状況から
よく帰ってきたなぁって思うのです。
生きたいけれども死も魅力的で
死にかけている時はものすごく快感なんだとか。
それでも帰りたいと思ったのは
家族の為だったんですね。
人間の底力です。
見かけたら是非借りてみてくださいね^^

>ヨッシー
私もその番組見たかったなぁ★
世界中でドキュメンタリー作ってるみたいね。
本当の飢餓状態になったら
それがたとえ腐ってたとしても
食べたくなるんだろうなぁ。。。
願わくばそんな状況に陥りませんように!
瑠奈 * 2010/05/26 11:21 PM |
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