わたし出すわ
友達に「わたし出すわ」って言われて
出してもらえる額ってどれくらいだろう。
いくらなんでも1万円以上は心苦しくて辞退しちゃうんじゃないかな。
この映画の主人公マヤは数百万円簡単にポンと出してしまった

す・・・すごい。
ストーリーはwikiから拝借。
東京から故郷へと戻ってきた山吹摩耶。
ある日市電に乗った摩耶は、偶然にも高校時代の同級生・道上保と再会する。
学生時代から路面電車に関心を持ち、現在は市電の運転手をしている保は
摩耶に「世界の路面電車巡りをしてみたい」と話す。
しかし、保にはその為のお金が無い。
そんな保に摩耶は、「私がお金出してあげようか?」と持ちかける。
保の元に後日、摩耶から大金と世界の路面電車の資料が入った小包が届く。
他にも、同級生の夢を叶える為に大金を出す摩耶。
しかし、その大金の出所は不明。果たして、その大金の出所は一体何処なのか。
何故、摩耶は同級生の為に大金を出すのか。
そして、摩耶から大金を受け取った同級生達の運命は…?
なんだか庶民の夢みたいなお話じゃないですか。
見ながら私だったらどうしようかなぁ、って色々考えてしまいましたよ。
映画は全体的にとても静かで、
日常生活に舞い込んだ非日常って感じで The日本映画 でした。
ハリウッド映画のような派手なお話が好きな方には向かない映画です。
物語そのものよりも、裏で観客に問いかけているテーマが見えると
面白いなぁ。と思うのです。
お金をもらった同級生たちの運命は様々です。
お金に飲まれてしまう人もいれば、夢をかなえる人もあり、
小さな冷蔵庫一つで満足だという人もいます。
お金って、人間の欲望をひき出すものだから
突然大金を手にしたら、思いもよらない方向に進んでしまうものなのかもしれない。
大事なもので、怖いもの。人を狂わすもの。
それがお金。
一番心に残って、この人が正解だって思う人がいました。
おじいちゃんの言葉を忠実に守っている人です。
あんなふうに生きたいけれど
私は思わぬ大金が入ったら、やっぱりちょこっとだけ狂ってしまいそうです。
捕らぬ狸の皮算用。
しちゃってる自分が馬鹿バカしい(笑)
評価:★★★★☆
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- 2009.11.13 Friday
- 10:47



そしたら日本一のマイホーム鉄人アスリートパパになれるんだけどなあf^_^;
私はお金に頓着しない方だから(金持ちも貧乏も経験済み(^^))。 少なくとも後悔するような使い方はしないと思いますョ!モノで残すにしてもパァ〜ッと遣うにしても。
ときに貪欲にスーパーで半額シールを物色し、ときに二百万もする絵画を(投資目的じゃなく) 即決で『この絵イイ!』と買ってしまう私、でも私の中ではどちらも同じ思考に基づく一人の私。嫁からするとハイパー二重人格に見えるみたいですが・・・f^_^?