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迷いの森の育児日記
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塩の街
JUGEMテーマ:読書
 
本が好きで、読み始めると
最後まで一気に読んでしまいたい人間です。
なのでチビすけが来てからは、あまり読めてません。
が、ダーリンがチョコチョコ借りてくるので
読めそうな時にザッと読んだりしてます。

一番最近に読んだのは「塩の街」です。
有川浩さんのデビュー作なんだそうですね。
お勧めレビューなんかもよく目にしたので
とても楽しみにしていたのですが、
私には「う〜ん・・・」な結果に終わりました。

宇宙から降ってきた巨大な塩の結晶によって
引き起こされる人間の塩化、
一度始まると止める事が出来ず死を待つのみ。という設定。
そこの部分がメインだと思って読むとガッカリしました。
恋愛小説だと思って読むと、まぁ面白いのかな?
よく言うライトノベルでしたね
あとちょっと重みが欲しい!!

恋愛部分も女の子が夢見る展開って感じで
先が読めて痒くなってしまって;;
ちょっと残念☆

有川浩さんの本は、
「キケン」とか「3匹のオッサン」あたりが面白いかな。
あ、阪急電車も好きです。
これからの作品に期待します^^
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如月瑠奈 | 読書日記・感想文 | comments(0) | trackbacks(0) |
半島を出よ
JUGEMテーマ:読書


今朝は氷点下を記録して
窓を開け閉めする時に、「ザザッ」と凍りついた音が!
窓が凍るなんて初めての経験です。
いったいどこまで気温が下がるのでしょう。
10度以上にならない室内も寒いです。
寒い時はコタツに入って読書に限ります。
今日は数年前のヒット作品をご紹介。

ストーリー from googleブックス
二〇一一年春、九人の北朝鮮の武装コマンドが
開幕ゲーム中の福岡ドームを占拠した。
さらに二時間後に約五百名の特殊部隊が来襲し
市中心部を制圧。
彼らは北朝鮮の「反乱軍」を名乗った。
慌てる日本政府を尻目に、福岡に潜伏する若者たちが動き出す。
国際的孤立を深める日本に起こった奇蹟!


身の毛がよだつような恐ろしさを感じてしまいました☆
何がコワイって、この小説の中の日本の状態です。
アメリカ$の暴落の後、日本円が下落。
国債も株もみんな暴落して大ピンチ。
アメリカが少しは助けてくれるかと思いきや
反対にひどい仕打ちを受けてしまう。
当然失業率も過去最高を記録してしまう。
現実の日本もこんな風になったらどうしよう!
なんて思っちゃったりして。
実際、似たような話がニュースで流れているのが悲しい;;

さて、そんな「どうでもいい国」になり下がった日本に
北朝鮮の「反乱軍」がやってくるのですが
これに対して日本政府は情けない対応しか出来ないのです。
どうしていいかわからない。
それがわかってる「反乱軍」もやりたい放題。
読んでる私はイライラしまくり(笑)
つまり面白いって事なんですけどね。

登場人物が多いせいか多少スピード感に欠けてて
上巻の途中で少し読み疲れてきますが
下巻の非行少年の集まりの活躍で巻き返します。
頑張れ、頑張れ!!と応援したくなちゃう。

そして最後に書かれている参考文献の膨大さには
目を見張るばかりです。
作者がどれだけ情熱を注いだかが伝わってきます。
でもって福岡の地理がそのまんま使われてて
実際に住んでる人には更に面白いんだそうです。
舞台になってるシーホークホテルも本当にあると知って
心底驚きました。
ホテル側はどういう気持ちなんだろ。
お客が増えていいのかもしれないですけど^^
機会があれば私も行ってみたいです。

読後、心に残ったのは
育った環境で人はこうも変わるのかと。
その環境は国家であり、家庭であり、
自分では選べない所が運命というものなのかな
と、思いました。

評価:★★★☆☆

評価:
村上 龍
幻冬舎
¥ 1,890
(2005-03-25)

評価:
村上 龍
幻冬舎
¥ 1,995
(2005-03-25)

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如月瑠奈 | 読書日記・感想文 | comments(4) | trackbacks(0) |
パイロット・イン・コマンド
JUGEMテーマ:読書
 
え〜、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが
私は飛行機恐怖症なのであります。
なのに飛行機自体はとても好きで、
あの美しい形、自由に空を飛びまわる爽快な姿が
私の心をとらえて離しません

そんなわけで時々、数年に一度衝動的に飛行機に乗ってしまう
飛行機恐怖症を克服しようキャンペーンがやってくるのですが
結局は克服できずに怖いまま終わってしまうのを繰り返してます。

乗るたびに必ず確認するのは「安全のしおり」。
皆さん読んでますか〜〜??
読んでないでしょ。
そんなあなたの為に、執筆当時パイロットだった作者
内田 幹樹さんが書いた小説がコレなんですよ。
『パイロット・イン・コマンド』

wikiからあらすじ。
ロンドン発東京行きニッポンインターナショナルエア(NIA)202便は
日本へ護送中の国際犯罪者やトラブルパッセンジャーなどを乗せ離陸した。
ところが飛行中救命胴衣がトイレのゴミ箱から発見され、
さらに原因不明のゆれが起こる。
そして日本海の上空でエンジンが爆発して急減圧が起き、
二人の機長も意識不明になってしまう。


飛行機好きの方はご覧あれ。
操縦に関するアレコレに関して、実際のパイロットだけあって
かなりリアルに描かれていて、好奇心が満たされます。
トラブルに見舞われたときに機内がどうなるのかも分かっちゃう。
これを読めば飛行機で機体に穴があいた次の瞬間、
どうすべきかを知ることができますよ〜。
そんな状況にならないことが一番いいですけど。

最初の方に書いた「安全のしおりを読んでない人に向けた小説」とは
いったいどういうことなのか。
あの安全のしおりを読んだ人の事故発生時の負傷率は16%で
読まなかった人の負傷率は55%なんだとか。
なのに安全のしおりを読む旅客は統計上たった5%程。
「安全のしおり」だと面白みに欠けるのかもしれない、
だったらオレが書いてやる、ということなのです。
なるほど、こんな本が空港の売店にあったら
多くの人が手に取るはず。
内田キャプテンの目論見は成功したでしょうね^^

この小説は第14回サントリーミステリー大賞(1997年)優秀作品賞受賞作。
飛行機にそんなに興味を持ってない人でも十分に楽しめると思います。
空の旅のお共にいかがでしょうか。

評価:★★★★☆
評価:
内田 幹樹
新潮社
¥ 580
(2006-08)
コメント:本物のパイロットの書いた小説!面白いです♪

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如月瑠奈 | 読書日記・感想文 | comments(7) | trackbacks(0) |
天使と悪魔
JUGEMテーマ:読書
 
「ダ・ヴィンチ・コード」を読んで以来、気になっていた小説です。
図書館で偶然見つけたので借りてみました。
あらすじはマリータさんを見習ってwikiから拝借。

ハーバード大学のロバート・ラングドン教授は、
ある日セルンの所長、マクシミリアン・コーラーから
とある紋紋章についての説明を求められる。
その紋章は、同研究所の科学者レオナルド・ヴェトラが何者かによって殺害された際、
彼の胸に焼印として押されていたものだった。
レオナルドは最近、核エネルギーを凌駕する反物質の生成に成功しており、
その反物質も犯人によって盗まれていたことが判明する。
ラングドンはその紋章を、伝説的な秘密結社・イルミナティのものと断定するが、
犯人と結びつけることには躊躇していた。
彼は手がかりを求め、
殺害されたレオナルドの娘、ヴィットリア・ヴェトラとともにローマへと向かう。



最初はね、「「ダ・ヴィンチ・コード」と展開がそっくりだなぁ。でも面白いや。」
って思いながら普通に読んでたんですよ。
でも物語が進むにつれて、惹きこまれるわ惹きこまれるわ。。。
最後には驚くべき結末が待っていて
ここまで推察できなかったのも初めてでした。
こんなに面白いサスペンス物は他にないかも。

教会がその昔科学者を迫害してきたこと、
その科学者が作った秘密結社のこと、
最先端科学の胸躍る発展、
ベールにつつまれたバチカンのこと、
美術品に隠されたメッセージ、、、
ドキドキして息をつく間もありません。

物語の中で語られる宗教と科学については
以前から私もいろいろと考えている事でした。
この正反対に位置する二つをどう解釈するか、とても興味深い。
これについては94番の節でのカメルレンゴの演説が語ってくれました。
実際の教会の解釈とは違うのかもしれないですが
だいたいこんな感じじゃないかなぁ。
私の出してた答えに限りなく近いものでした。

作中に出てくる団体や芸術作品など、実在のものばかりです。
読みながら出てくるものについて調べて行くと
まるで今小説の中の出来事が起こっているかのような錯覚に陥ります。
現地では「天使と悪魔ツアー」なる物が行われているようで
叶うことなら参加したいです。
映画公開以降、ローマ・バチカンの観光客は激増したかもしれないですね^^

映画はまだ見ていません。
「ダ・ヴィンチ・コード」を見て「絶対後がいいだろうな」と思ったので。
小説を読み終わった今、見たくて見たくて仕方がないので
今日にでも借りに行こうと思います。
ダーリンも一緒に見れるといいんだけどなぁ。
今日は早く帰ってきますように!

評価:★★★★★

評価:
ダン・ブラウン
角川書店
¥ 620
(2006-06-08)
コメント:やられました

評価:
ダン・ブラウン
角川書店
¥ 620
(2006-06-08)
コメント:正直ここまでとは思わなかった。

評価:
ダン・ブラウン
角川書店
¥ 620
(2006-06-08)
コメント:そうきたか!って感じです。

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如月瑠奈 | 読書日記・感想文 | comments(8) | trackbacks(2) |
「2001年宇宙の旅」再び
JUGEMテーマ:読書
 
以前映画で見て以来、どうしても読みたかった「2001年宇宙の旅」を
図書館で見つけたので、さっそく借りて読んでみました。

過去に『「2001年宇宙の旅」はなんだったのか』という記事で
映画の感想とネタバレのあらすじを書きました。
小説とあまり相違がないので、あらすじについては省きますね。
良かったらそちらを見ていただけると嬉しいです^^

小説版「2001年宇宙の旅」の感想は、ズバリ
映画よりも入り込んでしまえて、
宇宙旅行を模擬体験できて楽しかった!
デス。

映画はもとから映像が与えられているから
想像力をかきたてる力が小説よりも弱いんだってことを
改めて実感しましたね。。。

主人公が人類として初めて目にする景色を事細かに表現していて
目を閉じれば私には木星も土星も見えてしまうようになりました。
著者のアーサー・C・クラークはやっぱり偉大です☆

でも、このノベライズ版は映画の後に見た方がいいかもしれません。
なぜなら、映画がホントに難解にできてて
自分で解釈をしなきゃいけないものだったので
そうやってああでもない、こうでもない、と考えてから読むほうが
断然「そうだったのか!」と思って楽しめると思うから。

どうぞ映画をみて、頭の中でこねくりまわしてください。
どんな解釈になるかな〜〜

評価:★★★★★





評価:
アーサー・C. クラーク
早川書房
¥ 714
(1993-02)
コメント:SFと言ったら、これを読まずして語れないです。

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如月瑠奈 | 読書日記・感想文 | comments(1) | trackbacks(0) |
早起きは「3億」の徳??
JUGEMテーマ:読書
今、哀川翔さんがテレビで釣りをしてます。
子供さんに教えつつ、楽しそうです♪
正直、見た目がちょっとコワそうな人だと思ってたんですけど
素敵なお父さんですね^^

前にザッと読んだ哀川さんの本があります。
これです。



早起きは三文の得じゃないんです。三億ですよ〜。
内容は、こどもに合わせて早く寝るようになったら
自然と起きる時間も早くなって
それがいい事ばっかだった、という単純なものです。

単純は単純なんですけど、読んでて「よし、私も早起きしてみようか!」なんて
やる気がフツフツ湧いてくるものだったんですよね。
結局こんな時間にブログ更新してるのでお分かりのように失敗に終わってますが
できれば早寝早起きしてみたいという思いは健在です。

そういえば、このブログによく遊びに来てくれてるサイボーグさんは
完璧に朝型なようですね〜!尊敬します。
私っていつになったら早寝早起きできるようになるのかな(^^;
意志の弱い見本のような人間です。
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如月瑠奈 | 読書日記・感想文 | comments(7) | trackbacks(0) |
「医者いらず」の食べ物辞典

JUGEMテーマ:読書

宮廷女官チャングムの誓いってドラマがありました。
最初の方は王様のお食事を作るお仕事をしてたんですが
いつもいつもチャングムが言っていたのは
「この食材にはこういう効用がある」
「こういう症状にはこの食材がいい」といった事。
医食同源っていう考え方みたい。
それがすごく心に残ってたので
「じゃぁ、私もちょっとずつでも取り入れようかな」と思って買ったのがコレ。



食材別に効用と何かしらの症状に対する民間療法まで書いてて面白いです。
もちろん、ただの食べ物ですから即効性があるわけではないですが
その時その時の体調に合わせた食材で料理するのは
とても理にかなっていると思うんです。
そうした毎日の積み重ねで健康な体にしていけたらいいですよね。
また、健全な心は健全な体に宿るそうです。
色々統計が出ています。
たかが食べ物、されど食べ物。
苦手ながらもお料理、これから頑張ってこうと思いました

評価:★★★★★

続きを読むをクリックすると
私が必要な食べ物のメモが出てきます。
同じ症状に苦しんでる人は参考にどうぞ。
恥ずかしながら私、女性に多いという◎秘です・・・
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如月瑠奈 | 読書日記・感想文 | comments(3) | trackbacks(0) |
魔法使いハウルと火の悪魔
JUGEMテーマ:児童文学

前々から読んでみたかった「ハウルの動く城」の原作を読みました。

 帽子屋さんの長女のソフィーが理由もわからず魔法使いにおばあさんにされて
 家を出るしかなくなってしまい、魔法使いの元で勉強してる妹のところへ行こうとします。
 でも思ったより遠くて道半ばで夜になってしまい
 たまたま近くに来た、町で恐れられてるハウルの動く城に乗り込み、住み着きます。
 そこで会った火の悪魔のカルシファーは
 ハウルのせいで暖炉に縛り付けられていると言い、
 自分を助けてくれたら、代わりにソフィーの魔法も解いてあげると約束し
 ソフィーはなんとか助けようとするうちにハウルに恋をする。

こんな話です。

映画をすごく気に入ったから、「いつかは」とずっと思ってたの。
それで読んでみたら、映画と全然違う!!

びっくりしました

まず、ソフィーの印象が全然違う。
映画では普通に落ち着いたお姉さんでしたが
小説ではいつも怒ってばかりで卑屈な性格。
ハウルも全然違いますよ。
ちょっと少年な所もあるけど、基本家族を大切にする若い旦那なイメージが
やることはちゃんとやるけど、ソフィーに対して言うことすることが子供。

うわぁ〜、かなりガッカリ。
映画のハウルは素敵だったのになぁ

マイケルは小さい男の子じゃなくて十代後半だし。
お母さん、悪い人っぽくされてたけど、いい人だったし。
こんなに変えて原作者は宮崎駿に怒らなかったのかしら?

だけど小説から映画化になった作品の常と言ってもいい
なんでそうなったのかわかんない。という点を解明できて
かなりスッキリしました。
ここまで登場人物を変えてあると
なんだか別の物語を読んだような気さえしてきます。

面白かったかどうかで言うと面白かったです。
でも、やっぱり児童文学だなぁ。子供っぽい。
これならハリーポッターの方がずっとおもしろいですね。

この物語、一冊だけで終わるかと思いきやもう一作あるようです。
今度図書館で予約しようっと。

評価:★★☆☆☆



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如月瑠奈 | 読書日記・感想文 | comments(2) | trackbacks(0) |
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